■シキガミ「淡路 彩斗」について

ayato

紙巳「淡路 彩斗(あわじ あやと)…彼は16歳の高校生として
人の身を得ました。人懐っこく活発で、シェルフ内や学校でも
ムードメーカーになっているようです。
「食べる」という事が好きでいつも何か口にしている彼ですが、
それに夢中で肝心な使命を忘れているような気も…?」