【ハロウィンパーティーをやろう!】
彩斗「ハロウィンやりたい!!!٩(๑>ᗨ<๑)۶」
翼玖「…は?」
語「何を突然…」
彩斗「だから~ハロウィンだよハロウィン!
知ってる?おばけに仮装してお菓子こーかんする祭り!!」
ルシオ・ライト「「え~なにそれなにそれ!たのしそーーう!!」」
「やろー☆」「やりた~い★」
和人「…ちょっとハロウィンに対する認識が違うみたいですが…」
葉二「まぁいいんじゃねぇか?w」
たまお「ならばさっそく!パーティーの準備だね!!」
紙巳「はて?”はろういん?”とは何なのでシょうカ?
何やらシキガミ達が準備を始めたようです…」
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彩斗・ルシオ・ライト「「「じゃじゃ~~ん😆☆★」」」
語・翼玖「「お~~~( ・o・. )( `o´ )」」
語「ちゃんとしてんじゃん、その衣装どうしたの?」
彩斗「ふふふ、部屋にあったカーテンを改造してみた!(•̀ㅂ•́๑)」
ルシオ「マネージャーさんに頼んで用意してもらったんです~★」
ライト「かーわいいでしょーー☆」
語「そーだね。…ってかカーテンってどこの…
あ、いいや、深くは聞かない。(察し)」
翼玖「なぁ…紙巳が死にそうになってんぞ…大丈夫か?」
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彩斗「なにこれすごい」
翼玖「ガチ勢かよ」
語「フッフッフ( -ω-´. )✧
ちょうど撮影で使った衣装があったから借りてきた。」
ルシオ・ライト「「やー語クンはんそく~~♥」ずっこーーい♡」
語「お前らも似たようなモンだろ!」
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彩斗「たすくすげぇ!似合ってる似合ってる!!(9๑•̀Д•́๑)9」
ルシオ・ライト「「しっぽふわふわだ~~~♥♡」」
翼玖「…チッ、お前らこういうの企画すんならもっと早く言えよ…
時間あれば凝れたパーツがまだ…(ぶつぶつ)」
語「意外にノリノリじゃんww」
彩斗「よーし!無事全員そろったことだし!
お菓子もらいに~しゅっぱーつ!!٩(๑>ᗨ<๑)۶」
ルシオ・ライト「「シンコー!!★٩( ☌ᴗ☌)人(☌∀☌ )۶☆」」
語・翼玖「「おー( ・o・. )۶( `o´ )۶」」
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【~カフェバー『Grass Wood』前~】
彩斗「まずはここからだな!たーのもー!!」
ロック「ギュワワァアアーー!!(バサバサバサッ)」
一同「「「「「わーー!!?;」」」」」
葉二「おっ、来たなお前ら~ハッピーハロウィーン♪」
語「ちょ、葉二さん!?ドア開けてすぐ襲われるとか聞いてないんですけど;」
葉二「ん?あぁ、すまんすまん。ロックのやつ仮装させてやったら
テンション上がっちまったみたいでw」
翼玖「…!似合ってる…かっこいいぞロック…っ」
葉二「…俺も一応仮装してるんだけどこっちにコメントは無し?
……まぁいいや、ほら!かぼちゃ買っといてやったからランタン作ろうぜ❤」
彩斗「ランタン?かぼちゃの!?」
ルシオ・ライト「「わー!作るー★☆」」
葉二「出来たら店の前に飾るからな~頑張って作ってくれ!」
語「(…これってちゃっかり店の飾りつけ手伝わされてるだけなんじゃ…?)」
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【~シェルフに帰ってきた一行~】
和人「皆さんお帰りなさい!疲れたでしょう、ごちそうを
沢山用意したのでいっぱい食べてくださいね~♪」
ルシオ・ライト「「わ~い★おいしそー!」」
彩斗「うお~!!カズくんすっげぇーー!!!
もうおなかぺっこぺこ!いっただきまー…」
和人「…待ってください彩斗君!君のそのマント…
ものすご~く見覚えがあるのは僕の気のせいでしょうか…?(Θ言Θ)」
彩斗「(ギクッ)え、え~~っとぉ…??;」
語「…流石に自分の部屋のカーテン使われてたら分かるよな(=ω=.)ニヨニヨ」
和人「なるほど…では彩斗君にはおしおきとして、
僕のお手伝いをしてもらいましょうね…(怒)」
翼玖「(な、なんか…衣装も相まって、迫力が…)」
語「(魔王だ、魔王…!!)」
彩斗「え~~;そんなぁ~!!オレのごはん~!!」
和人「あとで食べていいですから!はい、これテーブルに並べて下さい!(威圧)」
翼玖「自業自得だな…」
葉二「がんばれ若人ww」
彩斗「わーーーん;;;」
ルシオ・ライト「ん~~♥」「このおかず、おいしー♡」
和人「さて!それでは皆さん、ハロウィンパーティを始めましょうか!」
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【~その夜…~】
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【~HAPPY HALLOWEEN♪~】
たまお「みんな、今年のハロウィンはどうだったかな?
僕達はおかげさまで中々楽しめたよ( ˘▽˘ )✨
……まだ物足りないって?
そんなレディ達のために、最後は僕の素晴らしい仮装姿をお披露目だよ!
それじゃ、ハッピーハロウィン♪ これからもカミダナをヨロシクね💖」