本を創るにあたって必ず必要なのは「自分がどんな本を創りたいか」を決めておくことかしら。
原稿だけ出来上がっても、どんな本にするか決まってないと本には出来ないものね。
自分が考えている、本を創るための情報のことを「仕様」というの。
本の「サイズ」「綴じ方」「表紙のインク」「本文の紙」「他に加工はするの?」などといったことね。
そして、本創りを印刷所にお願いする場合は、その「仕様」を正確に印刷所の人に伝えること。
原稿だけ入稿しても、その原稿をどんな本にしたら良いか、印刷所の人には分からないわよね?
そのために、ほとんどの印刷所では「発注書」というものがあるのよ。
初めて本を創る時には、何が必要な情報か分からないことが多いと思うけど、この「発注書」には必要な「仕様」を書き込むことで
自分が創りたい本がどんなものなのか、印刷所の人に伝えられるのよ。

